出会い系の42歳人妻とママ活で人生初の中出し体験をさせてもらった体験談

最近は、出会い系でパパ活やママ活なんて言葉をよく聞きます。
これは、私が大学生だったころの体験談です。
今思えば、あれってママ活だったんだろうなと思いつつ、
記憶を手繰ってこの体験談を紹介します。
目次
出会い系の掲示板に熟女好きと偽って投稿してみると

これは、今から10年ほど前、当時、大学生だった私の体験談です。
そのころちょうど彼女と別れたばかりだった私は、
出会い系サイトのJメールの掲示板に、
「熟女好きの大学生です」という投稿をしました。
別に熟女に興味があったわけではありませんが、
年上女性のヒモになって、
お小遣いもらえないかななんて言う不純な動機からでした。
正直言って、反応なんてないだろうと思っていたので、
投稿の内容も
「若さしか取り柄がありませんが、あなたの欲望を満たしてさしあげます」
なんて言うふざけた内容でした。
ところが意に反して反応がありました。
彼女は、マサヨさんと言う42歳の人妻でした。
マサヨさんからは、
「私の欲望を満たしてほしい。お礼はなんでもします。」
という短い文面でした。
返って来た返事は「お礼は何でも」!即決でママ活の交渉成立

私は、「お礼はなんでもします」という言葉に惹かれました。
そしてマサヨさんに、
「今、ほかの女性からもアプローチを受けていてどちらにしようか迷っています。
具体的にどんなお礼をしていただけるのですか?」と返信しました。
もちろんその時の反応はマサヨさんだけでしたが、
相場を吊り上げるつもりでそう返しました。
すると、
「あなたが望むのなら、中出しセックスでもしますし、野外羞恥プレイでもなんでもします。
あと、生活に必要なものがあれば私がすべて購入してあげます。お小遣いも毎月差し上げます」
というような内容の返信がありました。
私は、このチャンスを逃してはもったいないと思い、
私のメールアドレスを記入して、
「マサヨさんとお会いしたいです。いつでも連絡ください。」と即レスしておきました。
程なくして、メールにマサヨさんから返信がありました。
見ると「マサヨです。明日11時、横浜駅のドトールで待ち合わせしましょう」
という短い内容でした。
横浜駅で待ち合わせると意外にも小綺麗なマダムが現れた

翌日、横浜駅のドトールでコーヒーを飲みながらマサヨさんを待ちました。
マサヨさんには、
「今、ドトールのカウンターでコーヒーを飲んで待っています」
とメールを送っておきました。
それから5分ほどしてから、背後から
「カズさんですか?マサヨです。」
と声を掛けられた。
後ろを振り返ると、上白石萌音が太ったようなかわいらしいおばさんが立っていた。
私は「マサヨさんですか、はじめまして、カズです」と丁寧に挨拶をしました。
マサヨさんは
「大学生ってほんとにお若いのね。カワイイわ」
とにっこり微笑んできました。
マサヨさんは「お腹すいたでしょ。食事に行きましょう」
と言って私を中華街へと連れて行きました。
ランチは横浜・中華街の高級中華料理でたらふくごちそうになった

中華街に着くと高級飯店の中へ入っていき、そのまま個室に通されました。
席に着くと、程なくして料理が運ばれてきました。
いかにも高そうな高級な料理が円卓にずらりと並びました。
「遠慮しないで食べてね」とマサヨさんは私に言うと、
私のグラスにビールを注いでくれました。
食事をしながら、マサヨさんは自分のことを話してくれました。
私は、初めて食べる高級中華に夢中になっており、
話半分でしたが、マサヨさんのご主人は、銀行の役員をやっており、
お金には余裕があるとのことでした。
14時過ぎまでゆっくりと時間をかけて食事をし、店を出ました。
もちろんそこの支払いはマサヨさんが済ませてくれました。
確か軽く2万は超えていたはずです。
店を出るとマサヨさんは、私に腕を絡めてきました。
私はどうして良いのかわからず、ビールで酔っていたので、
どうでもいいやという気持ちで彼女にされるがままになっていました。
そして、案の定ホテルへと連れて行かれたのです。
豪華中華でのランチの後はそのまま豪華ホテルで濃密な時間を満喫

ホテルのエレベーターに乗り込むと、
彼女はそこで私に猛烈に濃厚なキスをしてきました。
やたらと舌を入れてきて私の歯茎まで舐め回してきました。
エレベーターのドアが開くと、やっとキスから解放されました。
そして腕を絡めたまま部屋までふらふらと連れて行かれました。
部屋は防音になっているのか、ドアがかなり重くしっかりしていたのを覚えています。
部屋の中はとてもきれいで豪華でした。
大きなベッドにジャグジー付きのお風呂、テレビも半端ない大きさでした。
私が部屋の豪華さに圧倒されていると、
マサヨさんが後ろから私に抱きついてきて、
そのまま私の股間に手をやって弄ってきました。
「ねぇ、カズ君、お風呂に入ろよ」と言って、
私のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に下げてきました。
ボロンと現れた私のムスコを見て、
「あら。すぐにおっきくしてあげるわね」
と言って、自分も服を脱ぎ始めました。
私は、マサヨさんが服を脱いでいる間に、
そそくさとお風呂に入り浴槽につかりました。
ジャグジーの泡にもまれて気持ちよさそうにしている私を見るなり
「あら、かわいいわねぇ。食べちゃいたいわ」
とニコニコしながら言ってきました。
そして、浴槽に入ってくと、私のムスコをそっと握っていじり始めました。
すぐに大きくなるムスコ。
「立派になってきたわね。ねぇ、ちょっとここに座って」
と、浴槽のヘリを指さしました。
言われるがままに座ると、マサヨさんは、
私の股間に顔を埋めてムスコにしゃぶりつきました。
「あぁ~!」思わず声が出てしまいました。
するとマサヨさんは「きゃぁ~、かわいい~」と悦んで、
激しくムスコを咥え込んで上下に口を動かしてきました。
私は、彼女のフェラに、あっという間に昇り詰めそうになりました。
私は「も、もう・・・無理・・・」と言うと、
あえなくマサヨさんの口の中で果ててしまいました。
マサヨさんは、そのままごくりと飲み干してくれました。
そして、私を浴槽の中に入れると、
今度はマサヨさんが浴槽に腰かけて、足を開きました。
マサヨさんのアソコは、年の割にはきれいで
私は突き動かされるかのように
マサヨさんのアソコに顔埋めてぺろぺろと舐め始めました。
しばらく舐め回していると、クリが勃起してきたため、
舌で刺激しながら、あそこの中に指を入れてかき回しました。
マサヨさんは「あふぅん、あふうん」と、
大きな声で叫びながら、腰を振り始めました。
そして「ヒヤッ!」と一際大声を出したかと思うと、
体をのけぞらせてイってしまったようです。
その後は、ベッドへと移動するのかと思いきや窓際へと移動し、
マサヨさんはそこで立ちバックの態勢をとりました。
上層階とはいえ、窓越しに下を歩く人たちが見えています。
マサヨさんは早くちょうだいと言わんばかりに足を開きお尻を突き出してきました。
私が困った様子で立っていると
「大丈夫よ。外からは見えないようになっているから」と言って、
マサヨさんは、お尻をフリフリと振ってきました。
私は誘われるがままにふらふらと彼女に近づき、
腰を掴むとジュプっと一気に挿入しました。
マサヨさんは「あ、アハァン」と声を出すと、
自分で腰を前後に動かして自らピストン運動を始めました。
私は、ムスコが抜けてしまわないように、
必死でマサヨさんの腰にしがみついていました。
やがて後頭部あたりがジーンとしびれてきて射精感が昇ってきました。
42歳のママに人生初の生中出しを捧げて大満足!

私は、「出る・・・出ちゃう・・・・」と呟いて、
ムスコを抜こうとすると、なんとマサヨさんは、
抜けないようにと私の腰を手で押さえてくるではないですか。
私は「エッ!あ、ダメだ、出る」と叫び、マサヨさんの中に射精してしまいました。
「あぁ~」と情けない声を出して、マサヨさんの背中に倒れ込んだ私でした。
これが人生初体験の生中出しでした。
マサヨさんは、私に向かって
「たくさん出たわね。気にしなくていいからね。ちゃんと避妊薬飲んでいるから」
と言いました。
その後は、よく覚えていませんが、
マサヨさんにベッドに連れられて上になったりしたになったりして
何度も中に発射したような気がします。
気が付くと、私は帰りのエレベーターの中でした。
マサヨさんは私に腕を絡めており、
そのままフロントで支払いを済ませて外に出ました。
外はすでに日が沈みかけて薄暗くなっていました。
マサヨさんが「晩御飯食べてこっか」と声を掛けてくれましたが、
私はとにかく一人になりたいと思い、
「すみません一人で牛丼でも食べて帰ります」と答えました。
するとマサヨさんは「あら、そうなの。残念ね」と言いながら
私の手に一万円札を握らせて「これで食事でもしなさい。それじゃ、またね。」
と言って一人で駅の方へ歩いて行ってしまいました。
一人取り残された私は、手の中の一万円札をじっと見つめていました。
それ以来、マサヨさんは月に一度は私に連絡をよこし、
そのたびにホテルで相手をしたり、買い物や食事に付き合ったりしていました。
マサヨさんは、会うたびに私にお小遣いをくれ、
時には洋服を買ってくれたり、腕時計などを買ってくれたりしました。
それからしばらくして、私に彼女ができたため、
マサヨさんにそのことを話すと、それっきり連絡が来なくなりました。
今でもたまにあの頃のことを思い出しますが、
今でいうならママ活ですが、当時はヒモと呼ばれ、
友人たちから蔑まれていました。
ちょっと時代を先取りしすぎちゃいましたね。
今更ママ活希望なんて言っても、
だれからも相手してもらえないでしょうから、
貴重な体験をさせてもらえました。









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