【華の会体験談】アナル好き43歳Fカップ巨乳人妻とテレビ電話オナニーを満喫
38歳会社員の既婚者です。
昔会社の部下から出会い系サイトの話を聞いた日から、
今ではどっぷりハマり、毎日のように利用させてもらっています。
目次
熟女専門サイトで43歳Fカップ巨乳人妻と出会いました
私も中高年の域に入り、昔みたいに女性をナンパするなど、
少々抵抗を感じる年になってきました。
そこで私は出会い系サイトを使い、
30代以降の人妻や熟女をターゲットに楽しんでいます。
過去の実績とすれば、３年間で15人ほどの熟女と出会い、
うち５名ほどとはオフパコすることが出来ました。
…ただし最近は、在宅ワークと言うモノが主流となっています…。
ましてや人妻さんなら、旦那もうちの中で仕事をする機会が増えてきたため、
昔みたいに直接出会い、肌と肌をぶつける艶めかしいオフパコも
出来なくなってきたことが実情なのです…。
今から3年ほど前の話し。
43歳の熟女と出会い系サイトで出会いました。
名前は美里さんで専業主婦。
お顔はほっそりした色白美人で大変落ち着いた感じ。
肉体は90のFカップで、モチモチヒップは、通りすがりの男どもが振り返るほど、
すごくエッチな尻の持ち主です。
私が当時利用していたサイトは30代以上の男女が利用する出会い系サイト。
ココで美里さんとマッチングして、やり取りから2週間ほどすると出会いまで発展。
出会って即ラブホ直行！中高年熟女とアナルセックスを堪能
美里さんとは出会った初日はまずお茶をしたあと、
そのままラブホに向かってオフパコです。
彼女とのサイトでのやり取りは、意外にHトークが気楽に出来る女性でもあり、
美里さんが大好きなプレイを聞いてみると…
なんとアナルセックスということも教えてくれました。
…どうも美里さんが女子高生時代。
彼氏と初アナルを体験してから、それがあまりにも気持ちよく、
今でも通販でアナルバイブやエネマグラを購入して、
こっそりオナニーでもアナルをいじめているとも言っていました。
そして私と出会った初日でもアナルセックスを満喫。
私は彼女のアナルを何度も犯してあげ、
ラストはノースキンで突っ込みましたから中出しさせてもらいました。
ただし美里さんと出会い、アナルセックスをヤッタ日はこの日が最初で最後…。
コロナの影響もあり私も在宅勤務が増え、
もちろん美里さんの旦那も自宅にほとんどいる生活が続きます…。
直接な出会いが全く無くなり、
美里さんとの通信手段はラインだけに変わりました。
…たまにですが、彼女がМ字開脚したHなポーズをした写真が送られてきた時もあり、
ラインには…今からオナニーします…と書かれていました。
澄ました顔していますが、美里さんは相当スケベなド変態中高年熟女です！
Fカップ人妻からライン電話でHなお誘いを受けてライン相互オナニー
とある週末。
自宅で風呂に入り、リビングで軽く一杯やりながらくつろいでいる深夜12：00ごろ。
妻も娘も2階で就寝中です。
ここでラインから着信音…それも美里さんからテレビ電話です。
…夜に電話をかけるのは妻もいるから禁止しているのに…と、
半ば起こり気味にラインを繋げました。
…すると、美里さんはМ字開脚しての登場！且つ、そこは…トイレの中！
最近オナニーすらやっていない私は、チンポが即ビン立ちです。
「どうしたの？そんな格好して…」。
美里さんは「我慢出来なくなっちゃった…アー」。
黒の透け透けパンティの上からクリを弄り悶えだす彼女…。
なんてイヤらしいスケベ女だ…と思わず心で呟きます。
「ねぇ、お願い…あなたのアソコも見せて…ハアハア」。
私は慌てて、ジャージとパンツを脱ぎ捨てました。
「あー凄い、硬そう…旦那よりアン、大きい…ハアハア」。
ドスケベな彼女を見ているだけでもたまらなくなり、私はチンポを扱きだします。
「光っている！頭から汁が垂れているよ！嬉しい」。
美里さんは私の亀頭から溢れでる我慢汁を見ながら、喜んでいました。
ココで美里は私に尻を向けてパンティを脇にずらすと、左右に尻を広げアナル開放。
「欲しい…あなたのクロマラ欲しいの…」
と、おねだりする様にモチモチの尻をフリフリする美里さん。
私はカメラに向けて舌を突き出し、
いかにもアナル舐めしているような演出をしてあげます。
「アー、気持ちイイ…エッチな顔している…もっと、もっとしてー」。
その後も私は、何度も美里のアナルを舐め上げてあげます。
美里さんは手を下に伸ばし、何かを持ちました。
…あれは、アナルバイブ。
この間通販で購入したオナニー専用のアナルバイブで間違い無です！
美里さんがスイッチをオンにすると「ウィーン、ウィーン…」
と音が鳴りだし、クネクネとバイブが動き出します。
すると美里さんはゆっくりと深呼吸しながら、そいつをアナルで咥え込んでいきます。
「フー、ハー…アー、くる、くるは、あなたのクロマラ…アー」。
ズッポリとアナルにバイブが突き刺さりました。
…それにしてもあれだけ大きなバイブが、あんな簡単に差し込めるなんて…。
おそらくですが、アナルオナニーのやりすぎで、
相当尻筋が緩みまくっているに違いありません。
「お願い…いつもみたいにアナル…アン、犯して」。
私はカメラに股間を近づけ腰を振りだします。
美里はその姿を見ながら、一緒に腰を振り回してきました。
「素敵よ、凄い…アッアッ、もっと…ちょうだい」
と言いながら、美里さんの暴れようは半端じゃありません！
ここで彼女はバイブの振動をマックスにしたみたいです。
「ヴーンヴーンヴーン」。
明らかに先ほどより重低音で、バイブの振動が更にアップしたことが判ります。
「逝きそう…アナルで逝きそう…お願い…アー、アナルに、アナルの中に…いつもみたいにアー」。
…前回美里とアナルセックスした時はノースキン。
彼女はその時の刺激がまだ忘れられないみたいです。
「美里、逝くよ…アナルに…アナルに中出しするよーアー」。
カメラに向けて思いっきり射精。
スマホとリビングが精子だらけで汚れてしまいました…。
美里さんはそこへへたりこんでいます…。
それからしばらくすると、
「結構これって面白いね。ねぇ、またやろう」
と言い、ラインのテレビ電話が終了。
最近はたまに美里さんと直接出会って、セックス出来る回数も増えてきました。
ただあの時、ラインを使ったテレビ電話が癖になり、
週に数回、妻や娘が寝静まった深夜からテレビ電話でアナルセックスを満喫しています。
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