【華の会体験談】ヤリモク38歳妖艶な巨乳人妻とのワンナイは最高に興奮!

30歳、妻も子もいる会社員です。
最近夜中に欲求不満の妻が私に迫ってくるシーンが増えていますが、
どうもしっかり勃起出来ず不発の連続…。
夫婦仲がそれで悪くなったわけではありませんが、
こんな若くして打ち止めなんて納得でません。
そんな私はちょっと軽い気持ちで出会い系サイトを利用することにしました。
目次
若い子に相手にされないなら熟女系の出会い系サイトで

出会い系サイトを始めた時。
サイトの口コミを見るとワンナイやセフレ作りが簡単だ…
なんて書いてありますが、現実はそう甘くはありません。
足あともたまに付きますが、その後メールを送ると返信は一切なし。
それに私の狙いはピチピチギャルの20代前後ですが、
やっぱり30に入ったおじさんは駄目かもしれません。
結果、一度出会い系サイトで若い女を探すことはやめてしまった私ですが、
ある時私のスマホに「熟年からの出会い」という広告を発見します。
ここは30歳以上が出会いを求める出会い系サイトらしい。
その名は華の会メールと書いてありました。
…若い子に受けないなら、これもアリだな…と心で呟き、
さっそく登録を済ませサイトにログイン。
そして掲示板を見ると驚きでした。
「身体が火照って仕方ありません」。
「誰か私のセカンドライフに付きあってください」。
「今日も一人でやっちゃいました」。
…なんとも刺激的で、私が思い描いていた世界がココにあるではありませんか!
鼻息が荒くなりながらさっそくお気に入りを探してみます
…と思った矢先、私のプロフィールに足あとが付いたみたいです。
彼女のプロフを見ると38歳の人妻専業主婦で冴子さん。
…私の姉貴と同い年です…。
今まで大人の女とセックスをしたことは無いので、
いざ現実が目の前に迫ると人間躊躇してしまうモノです。
…やっぱりやめようかな…。
複雑な思いを抱きながら…でも他のサイトでは若い女が釣れないし…。
意を決しメールを送ります。
…返信は明日確認して、今日はもう寝ようかな…と思っていたら即返信!
オオ―!今までには考えらない速さです。
まず挨拶程度に身に回りのことをメールにつづり返信します。
またすぐに返ってきた!
その後やり取りが何度も往復するころ、
「最近、主人が相手にしてくれなくて寂しいの…今度お話だけでもしませんか?」。
こんな夢のような話、今まで経験したことがありません。
私の返信は勿論イエス。
人生初の出会い系サイトでの出会いが達成です。
上野駅の待ち合わせに現れた想像以上に妖艶で色気ある38歳人妻熟女に興奮!

待ち合わせ場所は上野駅みどりの改札。
正直誰が誰だかわからない状態…。
冴子さんにはラインで私の写メを送りましたので、彼女が見つけてくれることを信じます。
約束から10分経過。
…やられたかな…と思った瞬間、「ごめんなさい、人が多すぎて…」。
冴子さんの登場です。
同い年の姉貴とは違いメチャクチャ妖艶で色気を感じます。
また四十路を目の前にしながらミニスカートから見える綺麗な脚線美は細くとても美しい。
…あの足で、こんなことやあんなことされたら
…とか色々妄想していたら「どこに行きますか?」と冴子さんが我に返してくれました。
お店は以前行ったことのある昼間ビールが250円の立ち飲み屋へ案内することにします。
店内到着。
客はギャンブルが好きそうなオヤジが一人。
昼間の13:00ですからまだこんなものでしょう。
ビールがテーブルに届き、冴子さんがコートを脱ぎました。
デカイじゃないか!
大きなオッパイに釘付けです。
Ⅴネックのセータですから胸の谷間がたまりません!
私は冴子さんのオッパイを酒のつまみにしながらグイグイ飲み干します。
…いかん、俺の方が先に酔いそうだ…。
だいぶん足元がふらつくなか酒癖があまり良くない私なので、
突然Hな話を冴子さんにやってしまいます。
「旦那さんが相手にしないなら、一人でヤル事が多いのですか?」。
思わず…しまった!と悩みましたがもう遅い。
ただ冴子さんは笑いながら普通に返してきます。
「そう、やっちゃう。だって寂しいし…」。
この言葉を聞いて私のハートに火がつきます。
彼女へ更に近づき腰に手を回しながら
「そうですか、可愛そう」と言い、そのまま手を彼女の尻へ移動し軽くタッチ。
…以前酒を呑んで部下のオッパイを触り、
セクハラ呼ばわりされて島流しにあったことがあります。
ただしここは出会い系サイト。
そんなハラスメントで訴えられるなど一切ありません。
冴子さんとお話しながら段々調子に乗ってきた私は、
彼女の尻を撫で回しながらトークを楽しみます。
すると、なんとなく冴子さんの身体が小刻に震えてくるのが判りました。
「どうしました?」。
「もう我慢出来ないかも…」。
私は店の会計を済ませそのままラブホへ向かいました。
ラブホに入るなり大きく突き出たおっぱいをモミモミ!激しく熟女を突きまくりました

ラブホのルームに入ると私の方が積極的に攻めていきました。
キスをしながらデカイおっぱいをモミモミ。
乱暴にⅤネックセーターを捲り上げ、ブラも持ち上げて乳首舐め。
大きな乳首でした。
だいぶ突起していますが高さ3㎝以上はあると思います。
思いっきり吸ったり転がしたりすると「アー、気持ちイイ」。
今度は冴子さんの股間へ手を入れパンティの上からクリをいじり倒します。
「それ…アン、そこそこ」。
冴子さんは身体をクネリながら感じてくれます。
次にパンティを剥ぎ取ると黒いアワビが登場です。
ガムシャラに舐めまくります。
「アー…ン~、イイわー」。
冴子さんは私の頭を抑えつけながらグイグイと股間へ押し当ててきました。
私はパンツを脱ぎ捨て寝転がっている冴子さんの口の中へチンポを放り込みます。
「チュパチュパ…ウグッ…ハア―大きい…チュパ」。
…この変態淫乱熟女!と心で叫び、なんだか勝ち誇った気分が最高です。
一気に反りクリかえったチンポを正常位から冴子さんの黒アワビに挿入。
彼女は私を強く抱きしめ「スゴイ…アッアッアッ…素敵」。
声を張り上げながら感じてくれます。
またこんなに勃起できたのは久しぶりで、
いつにも増して腰の回転が普段の倍以上速くなっていると思います。
「パンパンパン」。
「大きい…硬いの―…デカイ」。
最高の褒め言葉に更にアドレナリンが上昇し、私は思わず冴子さんに口内発射!
冴子さんは私のチンポを離そうとはせず舐め続けます。
すると私のモノが復活。
今度はバックから突きまくります。
その後も色々な体位をかましながら、本当に幸せな1日に変わりました。
冴子さんとはこれを機に、上野で出会いオフパコ継続中。
お互い家庭を崩すことを望んでいませんから、
しっかり割り切りながらセックスだけを楽しんでいます。









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